お宝部屋v6




 掲載が遅くなってしまいました。
 実は、今月頭に残暑お見舞いもらってたんですッ

 朝の出勤中に発見したので通勤しながら悶えておりました。
 帰ってからはパソコンで大きくして改めて萌え萌え☆

 ラブラブ夫婦〜vvv
 陛下の腕の中で真っ赤になる夕鈴の可愛いこと!
「いつものように夕鈴が可愛いならば〜」というアバウトな私のリクに対してこれですよ。
 可愛すぎていかんですよ。真っ赤な夕鈴可愛すぎです!!
 そして陛下がえろい(笑) sakotsu…!!


慎様よりいただきました☆
 ※ 50%縮小サイズです。原寸はクリック。




+・突発SSS・+・+・+・+・+

 優しく、甘く、まるで宝物にでも触れるかのように

 髪に、頬に――― 触れる指先


「あの、陛下……」

「何?」


 低く甘い声音に、耳に触れる吐息に

 私の心臓は破裂しそうになる


「少し、離れて…くださいません、か?」

「何故?」

「…いえ、その…… ち、近いなって…」

 溶けそうなくらい熱い頬
 どうしようもない熱を持て余しながらお願いしてみる

「まだ慣れないか?」
「…ッ」

 フ と陛下が微笑うと、また吐息が耳に触れて肩が跳ねる


 妃に甘い狼陛下
 ただ一人のみに注がれる愛を受け止めるのが、狼陛下の妃


「夕鈴……?」


 ダメ
 何も考えられなくなりそう―――


+・+・+・+・+・+・+・+・+
陛下一体何したの 何言ったの??
と問い詰めたくなりつつこんな駄文を書いてみましたww





 慎様、本当にありがとうございますッm(_ _)m
 いつかで良いので、うちのお子様達もどうぞ遠慮なく描いてください!(笑)



2013.10.26. UP



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