掲載が遅くなってしまいました。 実は、今月頭に残暑お見舞いもらってたんですッ 朝の出勤中に発見したので通勤しながら悶えておりました。 帰ってからはパソコンで大きくして改めて萌え萌え☆ ラブラブ夫婦〜vvv 陛下の腕の中で真っ赤になる夕鈴の可愛いこと! 「いつものように夕鈴が可愛いならば〜」というアバウトな私のリクに対してこれですよ。 可愛すぎていかんですよ。真っ赤な夕鈴可愛すぎです!! そして陛下がえろい(笑) sakotsu…!! ※ 50%縮小サイズです。原寸はクリック。 +・突発SSS・+・+・+・+・+ 優しく、甘く、まるで宝物にでも触れるかのように 髪に、頬に――― 触れる指先 「あの、陛下……」 「何?」 低く甘い声音に、耳に触れる吐息に 私の心臓は破裂しそうになる 「少し、離れて…くださいません、か?」 「何故?」 「…いえ、その…… ち、近いなって…」 溶けそうなくらい熱い頬 どうしようもない熱を持て余しながらお願いしてみる 「まだ慣れないか?」 「…ッ」 フ と陛下が微笑うと、また吐息が耳に触れて肩が跳ねる 妃に甘い狼陛下 ただ一人のみに注がれる愛を受け止めるのが、狼陛下の妃 「夕鈴……?」 ダメ 何も考えられなくなりそう――― +・+・+・+・+・+・+・+・+ 陛下一体何したの 何言ったの?? と問い詰めたくなりつつこんな駄文を書いてみましたww 慎様、本当にありがとうございますッm(_ _)m いつかで良いので、うちのお子様達もどうぞ遠慮なく描いてください!(笑) 2013.10.26. UP ---------------------------------------------------------------------