☆えーと、ここで白陽国・特別番組を放送します。 私こと汀夕鈴と珀黎翔陛下が、今回の【初コラボ】をしたかなめさんとさくらぱんさんに インタビュー(苦情)したいと思います。 かなめ 『あの、今違うルビが・・・』 夕鈴 『気のせいです。』 かなめ 『・・・ハイ、すみません。』←笑顔が怖かった 夕鈴 『まずは、無難に、コラボの感想を聞きたいと思います。』 かなめ 『え、私からですか!? ・・・えっと、リクに応える形式はよくやるんですけど、こういう風に作っていくのは 初めてで。 正直言って、すっごい楽しかったですー☆ 何よりさくらぱんさんのベースが面白くてですね、いつも送られてくるのが楽しみでし た。 私の勝手でかなり変えちゃってたんですけど、それも優しく受け止めてくださって。 優しさに助けていただきました、本当にありがとうございました!(ぺこり)』 さくらぱん 『凄く楽しかったです。』 『途中かなりぶっ飛んだ話をぶつけたのにもかかわらず、かなめさんにしっかり受け止め て喰いついて頂きました。』 『素敵なかなめ色に話を膨らませていただいて・・・かなめさん、さくらぱん嬉しいです。』 『もう、毎回ノリノリのメッセが届くたびにうきゃあv(≧∇≦)喜びの幸せはぁと[e:414] を深夜にも関わらずかなめさんに飛ばしてました。』 黎翔陛下 『3つの選択肢の中で、どれが好き?』 かなめ 『え、もうほんとにどれも楽しくて大好きなんですけど。 1とかまさかの展開で、ベースが届いた時は心臓どっきどきでしたよ☆ 2はベースを担当させてもらって、逆な感じが新鮮で。子守唄も作ってもらいましたー 優しくて綺麗な唄ですv 3はピロートーク(違)のはずなのに、ほのぼのしてて可愛かったしー どれかなんて選べるわけないじゃないですか!!』 さくらぱん 『どれも、捨てがたい〜。ここまで書き込むと、もうわが子同然です。』 『1は、色が噴出してどうしようかと思ったくらいベース筆が滑りました。』 『2は、子守唄と題に迷いました。ぐるぐる迷走して結果、アレに。』 『3は、最初に押し付けたベース作品です。』 『マルチ・エンディングかなめさんに、おねだりしたら出来ちゃったv』 『言ってみるもんだわ。幸せvv』 『結局、全部でダメかしら・・・・。』 夕鈴&陛下 『またコラボしたいと、思いますか?』 かなめ 『さくらぱんさんが許してくださるのなら是非にでも♪ しかし、かなり無茶させちゃった感があるので、今度はもう少しゆっくりペースでも良 いかもです。 だって、ほぼ毎晩送り合ってましたよね・・・(汗)』 さくらぱん 『かなめさんと、コラボなんて、読みくらげ時代には、考えられなかったことだわ。光栄 です。うふふ・・・。ふわふわ。 かなめさん、ありがとうございます。』 今晩からの夜のおつまみどうしよう・・・・←終わって淋しい・・・くすん 『ご負担にならない程度に、またコラボしたいです。』 『宜しくお願い致します。』←右手を差し出す(どきどき・・・・) かなめ 『こちらこそよろしくお願いします!』←掴む勢いで 夕鈴 『インタビューは、この辺りで、終了!!!』 『三人とも、そこに座りなさいっ!!!』 びく・びく・びくぅっ・・・ 『背筋伸ばすっ正座です。正座!!!』 さくらぱん 『もしかして・・・もしかしなくても、夕鈴さん、お怒りですか?』 夕鈴 『あたりまえです。どこが【☆はっぴい・はろうぃん☆】なのですか?』 『私にとって、全然はっぴいじゃなかったです。』 黎翔 『僕は、はっぴいだったよ。』 『・・・・陛下は、黙っててください。』 『はい。』 すごすこ゜←弱っ・・・・そして何故喜ぶ??? 仁王立ちの夕鈴。ぎろりと睨む。鼻息粗し。 『特に、選択肢1.あんなことあんなこと・・・・--ぼむっっ☆』 (((・・・・あ・爆発した。)))←一同心の声 さくらぱん 『あーーーごめんね。夕鈴。それ、さっきも言ったけど、さくらぱんの暴走。』 夕鈴 『それに、歴史書って・・・・』 さくらぱん おずおず・・・ 『それも、私です。』ちんまり。 かなめ 『面白がってそれに乗っかったのは私です。(挙手)』 さくらぱん 『それに・・・』 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・割愛・・・・・・・・・・・・・・・・・ かなめ&さくらぱん 『陛下、なんでそんなに元気なのよ・・・』 こちらはグロッキー・・・へろへろです。ぐったり。 対して陛下は、にこにこです。 陛下 『だって、夕鈴は怒っててもかわいい。』 チーーーン☆ 陛下、M疑惑勃発。 次回乞うご期待←しませーーん!!! 読み手の皆様 ここまで、お読み頂きありがとうございます。 ☆はっぴい・はろうぃん☆後書きでした。 かなめ&さくらぱん --------------------------------------------------------------------- 2012.12.9. 再録